相続は、誰にも訪れるものです。ある日突然やってくること家族も、またある程度備えておくことが出来る場合と様々でしょう。亡くなられた方(以下「被相続人」といいます)の権利義務が特定の人(以下「相続人」といいます)に承継されることになりますが、スムーズに行く場合もあれば、いわゆる残された遺族の間での「争族」を引き起こす場合もあります。
亡くなった人はもちろん、残された遺族にとっても、できるだけ円満に、スムーズに相続の手続がすすむことを願っていることでしょう。
「もしもの時」が訪れた時の流れは、ざっと次のようになります。

被相続人の死亡
   ↓
死亡届の提出
(1週間以内)
   ↓
遺言書の有無の確認
   ↓
相続財産の調査・評価
   ↓
相続人の確定
   ↓
相続放棄・限定承認手続
(3ヶ月以内に)
   ↓
遺産分割協議・書類の作成
   ↓
相続財産の名義変更
   ↓
準確定申告
   ↓
相続税の申告・納税
(10ヶ月以内に)

様々な手続や処理、対応がバタバタと押し寄せ、ゆっくり故人の想い出にひたっている余裕がないものです。そうした時に、ぜひご相談下さい。役所への手続き、銀行・郵便局への対応、車、保険の名義変更等々お手伝いをし、客観的なアドバイスを致します。
特に面倒なのは、戸籍をたどっての相続人調査や相続財産の調査です。また、故人が残していた遺言書の有無、公正証書遺言の調査なども必要となってきます。
急ピッチで進む高齢化社会の中、あらかじめ遺言書を作成する方も増えています。どのような書式にしたらいいのか、一人ひとりの思いに沿っての対応を致します。